まだ知らない、見たことのない街の姿を見てみたい!
このプロジェクトは、過去の街の姿を記録し、未来へと橋渡しをするだけでなく、日本全国、世界各地に散らばった(散らばっているであろう)表参道・原宿の姿を結集させたい!という思いが根底にある。今までも、表参道・原宿に住む人、働く人、遊びに来る人がともに街を形作ってきた。私たちはそんな街の変遷の一部をウォッチし、調べてきた立場として、シンプルに過去の表参道・原宿に対する好奇心と興味が尽きないのだ。

1970年代。南青山3丁目周辺、清水湯あたりなのではないかとのこと。菊池さんのお母さんが持っていた写真だ。ランドセルの姉妹の様子も微笑ましい(菊池虎十さん提供/禁転載)
昔の話を聞けば聞くほど、その願望は大きくなるばかり。そう思っている人たちは、きっと自分たち以外にも大勢いるはずだし、中村のんさんのような偉大なる先輩方が、書籍や作品として具現化されてきたことがその証拠。先人たちの街への愛情、時代への郷愁、未来への期待に敬意を表しつつ、できるだけたくさんの人を巻き込んで「オモハラみんなのフォトアルバム」を実現したい!
2000年代の表参道交差点。みずほ銀行付近。何気なく撮られた一枚だが、メトロのロゴや地下鉄入り口のファサードの雰囲気がだいぶ変わっているのがわかる(菊池虎十さん提供/禁転載)
ただ、私たちだけが盛り上がっていても仕方がない。だからこそ、あなたの写真と思い出を加えてほしい。みんなで一緒に、街の過去と未来をつなぐフォトアルバムを作っていこう!何気ないあなたの街の思い出が、街のフォトアルバムの一部となり、未来へと受け継がれる大切なピースになるから。
【「オモハラみんなのフォトアルバム」写真とエピソードの募集記事】
Text:Tomohisa Mochizuki

























