オモハラファストフードの新定番!オーナーシェフ・平子良太が仕掛ける「Neo Nice Burger 表参道」の全貌!
表参道・原宿の街には、個性的な飲食店が集まっていて、ここでしか味わえないお店が多いというのは大きな魅力だろう。
ただ、やっぱりファストフード店もたまには恋しくなるのよね。と思っていたら“ネオ・ファストフード”を掲げる「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー) 表参道」が北青山3丁目にオープン!I’m donut ?(アイムドーナツ ?)」や「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」のオーナーシェフ・平子良太さんが手掛ける新ブランドだ。
平子シェフがやるなら、タダのバーガーショップじゃないはず!肝はファストフードの気軽さを土台にしながら、バンズもパティもポテトなどのサイドメニューに至るまでその場で全て“手作り”しているということ。丁寧な仕込みとスピード感を共存させた“ネオ・ファストフード”が、10月の渋谷・宮益坂の1号店に続き、オモハラの街にやってきた。
そんな「Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)」のプレスプレビューに潜入し、店内とメニューをレポート。そして平子シェフにも話を聞くことができたので最後にその模様をお届けしたい!
目次
1.平子シェフ渾身の新店「Neo Nice Burger 表参道店」の内観 & メニューをチェック!
2.「街の感度にも相応しいファストフード店」平子良太シェフのコメントを紹介!
平子シェフ渾身の新店「Neo Nice Burger 表参道店」の内観 & メニューをチェック!
まずは店内からご紹介!

店舗は2F。入り口の螺旋階段を登っていくという構造に入店前からワクワクさせられる。すでに“平子劇場”が始まっているのを感じた。

中に入ると開放感あるオープンキッチン。焼き立てパンの香りやパティが焼ける音、“ライブ感”がダイレクトに伝わってくる。

インダストリアルなメタルの質感がクール。

工業用の樹脂製バットを彷彿とさせるトレーもかわいい。アメリカンダイナーの賑やかな雰囲気は踏襲しつつ、イメージは洗練された“フレンチダイナー”だそうだ。

スピーカーを埋め込んだ一体感あるカウンターがカッコ良すぎる。当日の店内の音楽はやや大きめ。ファストフードダイナーはこれくらいがちょうどいい。

時計もしっかりファクトリー仕様。世界観に抜かりなし。

バーガーを構成するバンズ、ポテト、ソース、パティ、すべてその場で手作り。3種類の自家製バンズ。プレーン、クラフト、ブリオッシュを毎日焼き上げるのも、ベーカリーがベースのひとつとなっている平子シェフのこだわりのひとつ。

客席はカウンター、テーブル、外のテラス席を含め35席!テラスは通りを見下ろせるので季節や天気によっては、優先的に押さえたい気持ち良さだった。
さてさて、お待ちかね。メニューの要であるハンバーガーをいただこう!

素材や製法にこだわりながら、このボリュームで単品のプライスレンジは600円〜800円台というのが驚き。

スタンダードなビーフパティのハンバーガーのほかにも、海老明太タルタルバーガーや、ナスのアラビアータなど他では味わえない創作バーガー含め全14種類!かつて、マリトッツォブームの震源とも言われたアマムダコタンを率いる平子シェフ。惣菜系サンドもお手のもの。バンズに合う具材や味付けのマッチングはハズレなしのおいしさだ。

いただいたのはアンガス牛100%パティと豚肩ロースパティ2種類の肉の旨みが楽しめる新メニュー「ビッグナイス」(単品:800円 税込)!名前からしてもうナイス。オーストラリア産アンガス牛100%の自家製パティはつなぎを使わず、オーブンでじっくりと火入れをし、最後に鉄板で焼き上げる。肉感とジューシーさを両立させ、食べ応えも抜群。

お次はポテト!サイドメニューのポテトもこだわりが満載だ!北海道産「ホッカイコガネ」を、昆布水でコーティングし、米粉ブレンドの特製衣で揚げた逸品。外はカリッ、中はほくほく、食べたことがない独特の食感は、全て丁寧に手作りされているからこそ。これはネオい(ネオナイスバーガーらしくておいしいの略)。

セットのサイドはポテトかサラダ。揚げてから10分で廃棄していたポテトの有効利用を考え、クラッシュして衣として使用した「ネオフライドチキン」(400円 税込)と、バターと卵たっぷりのブリオッシュバンズを揚げた「ネオナイスドーナツ ? 」(330円 税込)は単品のみでの販売となる。

ドリンク類はセルフサービス。専用サーバーではファストフード店の定番ドリンク、コーヒーメーカーはコンビニコーヒーさながら、ブラックコーヒーからカフェラテまでイケる。
最後に、忙しくしている平子シェフにも話を聞くことができた!平子シェフ、Neo Nice Burgerのナイスなところ、教えてください!
「街の感度にも相応しいファストフード店」平子良太シェフのコメントを紹介!
オーナー・平子シェフも現場で招待ゲストをもてなしつつ、メディア対応とオープン前の最終チェック。そんな中、合間をぬって、取材に応えてくれた。オモハラエリアでは5店舗目、まだまだ快進撃が止まらない平子シェフに話を聞いた!

ー表参道・原宿の街から感じるムードに変化はありますか?
「ここ数年、2021年のアマムダコタンに始まり表参道・原宿エリアへの出店を重ねていますが、街から感じるムードは僕としてはあまり変わらないですね。インバウンドが増えていたり、ということはあるでしょうけど。僕の感覚としては、この街にはベースにファッションがあって、おしゃれな街だと思っています」
ー表参道・原宿とNeo Nice Burgerの相性や、どんな風に利用してほしいと考えていますか?
「表参道は特に、おしゃれなお店でゆったり食事したいという傾向が強いかもしれない。けれど、その中で“おしゃれかつ手軽でおいしいファストフード”はこの街にも似合うと思っています。既存のファストフードと、おしゃれな店の中間で、訪れる人に驚きを与えられる店。これなら世界観やブランドを広げていくチャンスがあると思ってスタートし、そういうお店に仕上がるように頑張りました。
デートで使ってもらってももちろん嬉しいですけど、ファストフードの店なので基本的には気張らず、気取らず、デイリーに使ってほしい。だけどちゃんとおしゃれなムードは保ったまま、というのがポイントです」
ー平子さんが思う、お店のお気に入りのポイント、魅力を教えてください
「ファストフードに限らず飲食店ではあまり使わない“青”をあえてテーマカラーにしているところ。そして内観もファストフードダイナーでありながら、料理人というアイデンティティをプラスして“フレンチダイナー”のイメージに仕上がっています。なによりの魅力は全て手作りされた、おいしいハンバーガーが手軽に食べられること。ありそうでなかった、“ネオ・ファストフード”を、ぜひ食べに来てください」

しっかりおいしくて、手軽さも健在なちょっと未来の“ネオ・ファストフード”。平子シェフの新たな一手がオモハラのファストフードの新定番となるかもしれない。“小麦粉の魔術師”平子良太シェフが満を持してお届けする、鮮やかなブルーが目印の新感覚バーガーショップをお見逃しなく!

>>オーナーシェフ・平子良太さんによる過去のインタビュー記事をチェック
>>Neo Nice Burger 表参道のニュース記事をチェック
◼︎Neo Nice Burger(ネオナイスバーガー)表参道
オープン日:2025年11月27日(木)
住所:東京都港区北青山3-6-23 2階
営業時間:10:00-20:00(LO.19:30)
定休日:不定休
Text:Tomohisa Mochizuki
Photo:Kozue Inaba
Tomohisa Mochizuki
- マネージャー
- 望月トミー智久
tommy

























