編集部のリアルランチを紹介!オモハランチタイムスVol.131
編集部がリアルに食べているランチを紹介する「オモハランチ」。
突然だが、原宿・東郷神社の池の向こうに佇む結婚式場・東郷記念館。そこのラウンジに水曜日だけ限定の「カツカレー」が食べられるという話を聞いたことがないだろうか。日本の海軍軍人であり、勝負強さで有名な東郷平八郎が勝利と至誠の神様として神社に祀られていることにあやかった、「勝つ」カレーということなんだそうな。
その真相を確かめに言ったところ、全力の大(おお)空振り!水曜日に提供されていたのは10年ほど前のことで、今は不定期のわずかな期間の限定食数しか提供されていないそうだ。狐につままれたかと思った。
ガックリと肩を落としたが「負けじゃない。勝ちへの途中だ!」とこのまま引き下がれない中、とんちゃん通りを歩いていたら、おいしいカツカレー見つけたよ!
本日のお店:bar dAZE(バー デイズ)
食べたもの:カツカレー(1,400円)+大盛り(200円)
本日の日替わり ねぎ塩豚丼(1,200円)+大盛り(200円)
飲食スタイル:イートイン
※取材当時と料金の変動がある場合がございます
※喫煙可の店舗です。ランチは土日祝のみ禁煙
ビームスT 原宿を通り過ぎ、とんちゃん通りの出口付近に、食欲をそそるメニューたちの立て看板を発見。今日は湧き上がったカツカレー欲をなんとかしないとならない。迷わず入店を決めた。路地を入り、ビルの外階段を3階まで登ると入り口がある。隠れ家感もいいね。

とんちゃん通りで20年近くにもなる地域に根ざしたbar dAZEさん。ちょうどお昼どきだったこともあり、近隣で働くおしゃれな若者たちから、休日であろうカップルたちで賑わっていて満席!ちょうど一組、お客さんが出るタイミングだったので、入れ替わりでカウンターに着席した。頼んだのはもちろんカツカレー。そしてもう一人の編集部員は日替わりの「ねぎ塩豚丼」をオーダー。もちろん両方大盛りで!
そしたらカウンターの向こうからやって来たデッカいカツカレー!これこれ、こういうの待ってた。カツにソースがかかっているのがポイント高い!山盛りのご飯裏には真紅の福神漬け付き。ビジュアルK点越えにテンションが上がる。

カツカレー(1,400円)+大盛り(200円)
肉厚でサックサクの衣をまとったカツと、サラっとしたカレーソースを纏わせて食べればおいしさが口の中にあふれる。見た目は、いわゆる日本の食卓でもお馴染みの具材大きめカレーといった具合なのだが、フルーティな酸味とスパイシーな辛さで大盛りのご飯がバクバク進む。
このカレーは懐かしいけど新しい、新感覚のおいしさ。そしてクセになる。もちろん表参道・原宿にもおいしいカレーはいっぱいあるけれど、このbar dAZEのカレーもまた、ここでしか食べられない味わいだ。マスターの試行錯誤の果てにたどり着いたオリジナルのブレンドなのだろう。

日替わりのねぎ塩豚丼。こちらもヴィジュアルからとてもおいしそう!ねぎ塩豚肉に卵の黄色が映える!大きめの葉物野菜も彩りを添える。

ねぎ塩豚丼(1,200円 日替わり)+大盛り(200円)
大盛りにしたら迫力マシマシ。ねぎ塩の濃厚な味わいと卵を絡めた豚肉が絶品のおいしさだった。と、編集部員の談。

飾られたギター、アップライトピアノ、そしてALTECのでかいスピーカーに真空管アンプ。bar dAZEは夜はバーとして、不定期で弾き語りのライブも行われているらしい。

店内はレトロでクラシック、言うなれば渋い。ちょっと昔の原宿感すら漂わせる雰囲気でのバータイムなんてすごく良さそう。夜も行ってみたいなあ。お昼の営業時間が終わる頃、賑わっていた店内はすっかり静かに。静寂の空間もまた色気がある。
そして音楽に関連した店のカレーはおいしいというのは持論です。他にもおいしそうなランチがたくさんあったのでぜひ!

■bar dAZE(バー デイズ)
住所:東京都渋谷区神宮前3丁目27-17 T's-TWOビル 3F
電話番号: 03-5412-0938
営業時間:11:40〜26:00
[Lunch]11:40〜15:00
[Cafe]15:00〜19:00
[Bar]19:00〜26:00
Instagram:
@bar_daze_lunch_time
@bar_daze
- マネージャー
- 望月トミー智久
tommy






















