編集部のリアルランチを紹介!オモハランチタイムスVol.138
編集部がリアルに食べているランチを紹介する「オモハランチ」。
今回は、神宮前2丁目のイタリアン「EMILIA(エミリア)」をご紹介!イタリア北部のエミリア=ロマーニャ州の郷土料理を中心に、本格的な手打ちパスタが味わえる。
明治神宮前、北参道、外苑前、国立競技場の各駅からそれぞれ徒歩15分ほど。どの駅からも離れているにもかかわらず屈指の人気店として、オモハラで働く人やこの街をよく知るエキスパートたちからの支持も厚い名店である。
そんな人気店のランチメニューは週替わりで、ロングパスタ、ショートパスタ、日替わりワンプレートの3種類。毎回日本であまりお目にかかれないパスタが並ぶのも、パスタ好きとしては見逃せない!気候も過ごしやすいこの時期、気持ちのいいテラス席を目当てに足を運んだ。
本日のお店:EMILIA(エミリア)
食べたもの:
週替わりパスタ ラヴィオリ 1,300円
アメリカーノ 200円
ピスタチオのジェラート 500円
※ドリンク、デザートは平日週替わりランチ価格
飲食スタイル:イートイン
※取材当時と料金の変動がある場合がございます。
※値段表記はすべて税込です。

この日のラインナップは「自家製パンチェッタのアマトリチャーナ」、「ジャガイモを詰めたラヴィオリ 黒トリュフソース」、そして「仔羊の炭火焼き ターメリックライス」。 このようにパスタ2種とご飯系の3種類から選ぶことができるのがエミリアランチの特徴だ。
どれも惹かれるけれど、今回は「ジャガイモを詰めたラヴィオリ 黒トリュフソース」をチョイス。というのも、以前ここで食べた、極細パスタにトリュフをかけた名物「タヤリン」がとてもおいしかったから。大好きなトリュフ系をまた食べたい!ということで注文。

皿がテーブルに置かれた瞬間、トリュフの香りがふわっと立ち上ってきて、一気にテンションが上がる。見た目は決して派手ではないけれど、ラヴィオリにたっぷり絡んだ艶やかなクリームソースが食欲をそそる。どこか素朴さもあって、現地の郷土料理らしい本格感あふれるビジュアルだ。

細かく刻まれたトリュフが入ったクリームソースは、濃厚で香り高く、パセリがいいアクセントに!
ラヴィオリの中には、なんとマッシュしたジャガイモがぎっしり。パスタを閉じ合わせて重なった部分はもっちりと弾力があり、フィリングを包む中心部分はやわらかくなめらか。ひとつのラヴィオリの中で、食感のコントラストがあるのが楽しい。

さらに、絶妙に食感を残したジャガイモがソースと混ざり合うことで、ひと口ごとに旨みが広がるようなおいしさに!
お皿に残ったソースは、付け合わせのパンですくいとって食べるまでがセット。軽くトーストされたあたたかいパンに、トリュフ香るソースがじゅわっと染み込んで、これまた贅沢な気分になれる至高のコンビネーション!

食後には、「ピスタチオのジェラート」と「アメリカーノ」を。ジェラートは、まるでピスタチオペーストをそのまま凍らせたような、ナッツのコク深い味わい。それでいて、テクスチャーは少しさらりとしていて、食後の口をすっきりとリセットしてくれる後味だ。

開け放たれた扉が、テラス席と店内を緩やかにつないでいて開放的な空間。赤い看板が映える木調の外観や、グラス片手に談笑する人たちの姿も相まって、どことなくイタリアの街角にあるトラットリアのような雰囲気が漂う。

活気あふれる店内にはカウンター席もあり、数人での食事はもちろん、ひとりでも足を運びやすい。黒板にはアラカルトメニューがびっしり書き連ねられており、ディナーにも訪れてみたくなる。

店を出る時には、「Grazie(グラッツェ)!」という声とともに、店員さんが手を振って送り出してくれた。気取らず楽しめる雰囲気と一緒に、店員さんたちのイタリア愛まで伝わってきて、なんだか少しイタリアに行きたくなってしまう。
平日ランチは、デザート500円、ドリンク200円で追加できてお得なので、初めての利用にもちょうど良さそう。本格的な手打ちパスタと、ちょっとしたイタリア気分を味わいに、ぜひ足を運んでみて!
◼︎EMILIA(エミリア)
住所:東京都渋谷区神宮前2-25-4 パストラーレ神宮前 1階
営業時間:
[ランチ]11:30〜15:00(L.O.14:30)
[ディナー]17:30〜22:30(L.O.料理21:30、ドリンク22:00)
定休日:火、水+不定休
Instagram:@emilia_jingumae
※営業日はInstagramをご確認ください。
- オモハラリアルスタッフ
OMOHARAREAL編集室

























